週刊新潮は、
雅子妃殿下が10月12日の
全国障害者スポーツ大会(障スポ)の
開会式に出席されたのが
悔しくて悔しくてたまらないようです。
週刊新潮は先週号(2013.10.17号)で既に、
雅子妃殿下は障スポ開会式と
同日に行われる学習院初等科運動会の
愛子さまの応援を優先して
障スポには行かないと決めつけて
バッシング記事を書いています。
さあ、今週は大々的に
雅子妃バッシングが書けるぞと
手ぐすね引いて待っていたことでしょう。
それがあてが外れてしまって、
それでも何か叩けるネタはないかと
必死になって書いた様子が丸わかりの、
悪意剥き出しの記事が
今日発売の10月24日号に
悪意剥き出しの記事が
今日発売の10月24日号に
載っています。
そんなに雅子妃殿下が
憎いのか、週刊新潮?
よっぽど叩くネタがなかったようで、
障スポ開会式で、開会の辞を
皇太子殿下が述べられている間、
雅子妃殿下が皇太子殿下の方に
顔を向けていたことまで
「あそこはきちんと選手の方を
見るべきでした」なんて書いました。
皇太子と皇太子妃、
天皇と皇后は
決して同格ではなく、
天皇陛下のお言葉の際も
皇后陛下は天皇陛下の方に
体を向けてお聞きに
なっていることすら
知らないのでしょうか?
こんなこと言ってる
「さる皇室ジャーナリスト」って、
どこのサル?
こんな難癖つけてまで、
障害者スポーツの選手のことを
思っているようなふりしておいて、
雅子さまのご病気に対しては
結婚20年のうち10年がご病気で、
「当初は心配していた国民も今では
すっかり冷たくなってしまった」
なんて、平気で鞭打っているのだから、
本当に呆れかえります。
こんなこと言ってる
「皇室ジャーナリスト」の渡辺みどりって、
どういう鬼畜だ!?
国民の多くは雅子妃殿下を
暖かく見守っているし、
ご病気から立ち直りつつある姿こそが、
障害者スポーツの選手を
励ましていることは間違いありません。
もし国民が冷たくなっているとしたら、
それは雅子妃殿下のご病気に
全く無理解のままバッシングを続ける
週刊新潮のせいじゃないですか!
反皇室雑誌・週刊新潮、
なぜにそこまで
雅子妃殿下を憎む!?